バレルサウナってテントサウナとか他のサウナに比べてどんなデメリットがあるの?バレルサウナのメリットも知りたいな。
どうもトンです。
最近はテントサウナに次いでバレルサウナがサウナ界のブームになり始めていますね!
それに伴ってバレルサウナの購入を考えている人やバレルサウナについて興味を持ち始めている人も増えてきているのではないでしょうか?
完全なプライベート空間に窓からガラス窓から見える美し眺望、至福のロウリュ。
考えただけでワクワクしますよね(^^)/
しかしそんな魅力的なバレルサウナですが、実はデメリットも存在します。
バレルサウナのデメリットを把握しておかないと、いざ購入してから後悔してしまうこともあるかも、、
そんなことは避けたいですよね?(^^)/
ということで今回は、バレルサウナのデメリットや他のサウナと比べた時の欠点、購入時の注意点などについて詳しく解説します!
バレルサウナのデメリット
バレルサウナのデメリットは以下。
- 値段が比較的高い
- 維持費がかかる
- 雨漏りしやすい
- 断熱性が低く外気の影響を受けやすい
値段が比較的高い
バレルサウナは同じアウトドアサウナの一つとして人気のあるテントサウナに比べて、比較的値段が高いです。
もちろん値段はピンキリですが、最低でもストーブとセットで40万円~(2人用)くらいと考えておきましょう。
維持費がかかる
バレルサウナは購入費用にプラスして維持費もかかります。
使用環境や使用するストーブにもよりますが、主な維持費として、
- メンテナンス費
- 電気代or薪代orガス代
などがかかります。
他のサウナと比べて特別維持費がかかるわけではありませんが、前提として維持費は最低限かかることを頭にいれておきましょう。
雨漏りしやすい
バレルサウナは雨漏りしやすいというデメリットもあります。
木と木の接合部分のわずかなスキマから雨水が侵入してしまうので、雨の日の利用はできるだけ控えましょう。
対策として屋根で覆われたタイプのバレルサウナを購入するのがおすすめです。
断熱性が低く外気の影響を受けやすい
バレルサウナは円筒型の特徴から、熱効率は高く、室内に熱気が均等に行き渡りやすいですが、木材一枚でしか外気からシャットダウンされていないので、断熱性が低く外気の影響を受けやすいというデメリットもあります。
外気の影響を受けやすいので、正しい方法を把握しておかないと長時間アツアツのサウナが上手く楽しめません、。
バレルサウナにも温度を上げる方法があるの?
もちろん、テントサウナ同様、バレルサウナにもさらに温度を上げる方法や温度を維持する方法が存在します。
以下の記事でバレルサウナの温度を上げる3つの方法を解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね(^^)/
バレルサウナのメリット
反対にバレルサウナのメリットは以下の3つ。
- 寿命が長い
- プライベート空間を楽しめる
- 足元までしっかり温まる
寿命が長い
バレルサウナはテントサウナに比べて寿命が長いです。
というのも、テントサウナが布製なのに対しバレルサウナは木材でできていますよね。
当然、布より木材の方が熱や雨風に対する耐久性は高いので必然的にバレルサウナの方が長持ちしやすいです。
また釘を使わないため腐食が進みにくいほか、円筒型で圧力が一か所にかからない設計、杉やヒノキなど腐食に強い木材が一般的に使われているのもバレルサウナの強度や耐久性の秘訣です。
だいたい寿命は10~15年くらいと思っておけばOKにゃ~
プライベート空間を楽しめる
バレルサウナの特権は何と言っても約束されたプライベート空間。
施設のサウナでは決して味わえない、家族や友人、恋人たちとの完全貸し切り状態を楽しめます。
もちろん~10人が収容できる大人数用のバレルサウナを扱う施設もありますが、基本的には2~6人用とコンパクトなサイズであることがほとんどです。
足元まで温まる
バレルサウナは円筒型なので、ロウリュ後なども熱気が室内全体に均等に行き渡るのがメリット。
テントサウナのネックだった足元の底冷えも、バレルサウナでは完全に払拭しています。
テントサウナよりもワンランク上のトトノイを求める人にバレルサウナはおすすめですね(^^)/
バレルサウナの購入はサウナの専門商社がオススメ
多くのメーカーが販売しているバレルサウナですが、値段もピンキリでサイズもまちまち。
どのバレルサウナが自分にピッタリか検討に時間がどうしてもかかりますよね、
そこで私トンがオススメしたいのが、サウナの専門商社というサイト。
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無料で希望のサウナを検索することができるうえ、自分一人では検討が難しい法律周りの面なども専門知識を持ったサウナコンシェルジュがサウナ選びをサポートしてくれます。
サウナの専門家が自分のニーズに合わせて最適なサウナを紹介してくれるので、購入後のミスマッチが起こらないのが嬉しい点。
またオーダーメイドサウナの施工の実績も豊富で、ミリ単位でサイズや座面を調整したサウナの製作も可能です。
つまり、全国・海外のサウナが1つのサイトにズラッとまとめられているので、自分の予算や自宅のスペースに収まるサウナを一瞬で比較できるんですよね。
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また以下の記事でサウナの専門商社についてさらに詳しく解説しているので、バレルサウナの購入を検討している人はぜひ参考にしてくださいね(^^)/
バレルサウナは自作できる?
ここまでバレルサウナのデメリット・メリットを解説しましたが、やはり気になるのは値段の高さですよね、
中々手が出せないけど、どうしてもバレルサウナを導入したいという人は、もしかしたらバレルサウナの自作という選択肢も考えているのではないでしょうか?
結論から言うとバレルサウナは自作もできますが、色々と工数がかかるうえに法律周りの許可や基礎工事などやることが山積みでかなり大変です。
それであれば、先ほど紹介したサウナの専門商社のような専門家にお願いして、少し高い金額を払っても安心・安全・お手軽にバレルサウナデビューするのが良いかと思います(^^)/
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とはいえ、どうしでも自作したいという人もいると思うので、以下の記事でバレルサウナの自作についてさらに詳しく解説しました。
バレルサウナをどうしても自作したいという人はぜひ参考にしてください。
バレルサウナはデメリットを理解したうえで購入しよう
今回はバレルサウナのデメリットを中心に、メリットや購入時の注意点、自作はできるかどうかといった点について解説しました。
今後さらにブームになってくるであろうバレルサウナですが、購入前には今回説明したデメリットをしっかり考慮した上で検討してみてください。
またバレルサウナは金額の大きな買い物ですので、購入を検討している人はぜひサウナの専門商社でプロに見積りや施工の無料相談をしてみてくださいね(^^)/
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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